「ジャパン・ハーベスト」とは?

「あなたがたは、『刈り入れ時が来るまでに、まだ四か月ある』と言ってはいませんか。さあ、わたしの言うことを聞きなさい。目を上げて畑を見なさい。色づいて、刈り入れるばかりになっています。」(ヨハネの福音書4章35節)。

神の一人子イエス・キリストは、約2000年前に伝道の収穫の刈り入れの時がきていると語られました。日本のリバイバルは、まだ(四か月)先だと考えるのではなく、その時がきていると信じて、共に伝道に立ち上がることを呼びかけ、その働きを共にする団体です。

活動の柱は2つ。「伝道の訓練」と「伝道の集会(コンサート・セレブレーション)の開催」です。

ジャパン・ハーベストが大切にする価値観

①超教派の活動
②1人の救い主を伝えるために一致する
③愛する表現として伝道をする
④福音の種まきをする
⑤魂の収穫をする


 ※私たちの「ジャパン・ハーベスト」は、食と農林漁業のイベントとは関係ありません。